『家族の幸せを』
『この先の生活設計』
(22.12/16~)
おはようございます。ららchanです。アパート同棲生活を彼女と、20年くらいしてきた。今も彼女と仲良く暮らしています。彼女の父が他界されたのを受けて、僕たちも親と一緒に過ごす時間を作ろう、と話し合っています。先月がアパートの2年契約の更新だったのですが、無事に諸々の支払いも済みました。ただ、2024年の更新のタイミングで、それぞれの生活基盤を、一回実家に戻そうと、考えています。親のお世話もしないと、と思っています。姉も障害を抱えている身なので、僕が支えていく必要が出てきました。
今まで色んな事で助けてもらってきました。でも、何一つ碌な結果を出せず、不甲斐ない生き方しか出来なかった。僕なりに考えたのですが、好きなことをやる。人生は短いから。それに尽きると。遊んで暮らすことが最後の答えだと。基本はそれでいいと思っている。仕事は堅実に頑張るし、好きなことも頑張ればいい。それが日々の充実を生み出す。人生はそうやって、終わっていくもんなんです。少し回り道をしたり、手間をかけたり、無理もしたり、するけれど、基本は遊びだから、どうでもいい。僕にとって人生ってそういうもんです。価値観はそれぞれ。人は関係ない。自分と向き合うこと。遊びも真剣になるし、壁とぶつかって苦労もする。笑ったり、泣いたり、感情が流れるよう抑圧を解き放つ。皆さんは、生きることについて、どんな考えを持っていますか。
仕事も夢も現実も、自分が楽になれるよう、どうでもいいって捉えてる部分が、あります。それが、僕の生きるスタンスですね。楽をすることって、前向きになれるし、人を許せるし、人の弱点に対しても、思いやりが持てるから。緩く生きること。それが僕の人生のモットーです。両親からも姉からも、そうした楽観的な生き方に繋がる、色んな影響を受けてきました。こうして、色んな妥協や決意の中で、人生における最終的な心境や境地に立つことに、すべてが繋がってきたんだ、と思います。さあ、人生の最後まで、生きるんだ!!
みんなへの愛も感謝も伝えていきます。
ありがとう。
(message by ららchan 22.12/24)