ジャックが居た頃

『ジャックがいた頃』
21.11/30

ジャックは友人から
譲り受けて

飼うことになった
雑種の牝犬だった

今でもジャックの顔は
思い出せます

そして
歳をとって生きていく
と別れがやってくる

おじいちゃんおばあちゃん
親戚のおじさんおばさん

生きるって別れの連続

そして
僕は孤独と向き合う日が
来るんだろう

寂しい気持ちになる

歌を続ける中で
こうした寂しさを
メロディに乗せて

届けたいと思う

強さってなんだろう
きっと自分の境遇を
受け入れることかな??

または好きなこと
に対して正直に
好きと言えること??

頑張ろうね
この先もずっと(^^♪

孤独と向き合うとき

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