埋もれてる音楽機材

『活用できてない機材 2025年』
〜BOOTHでの作業を増やす〜

はい。ららChanです。今日は、いま持っている音楽機材で、活用できていないモノを、ピックアップして行こうと思います。まず、ギター専用 MTR(マルチトラックレコーダー) Boss BR-80。これは、ギター練習用の機材、バッキングトラックを加えて、ギターを合わせながら弾いて、セッションするツールとして使っていきます。次に、自宅で出来る本格的なボイトレマシン、Roland VT-12 。海外の音楽大学、声楽コースで使われてる練習ボイトレメニューがプログラムとして、インストールされてる。練習メニューを全部制覇していくのも、良いかなと考えています。あとは、ボタン式で、ギターのコード弾きをサポートしてくれる楽器、インスタコード 。Bluetooth midiでBOOTHのメインインターフェースであるベリンガーのI/Oに繋いでいる。キーを指定するとそのキーのコードが、ボタン12個にアサインされるので、弾き語りが気軽に出来る機材。配信で使えるように、セットアップして、気軽に弾き語りして楽しみたい。あと、アンプモデリングが装備されてる手軽なコンボアンプ、pogitivegridのSpark40と、VoxのAdio Air GT。ギターを練習するための機材です。気軽にリビングのデスクトップ環境で、ギターを触ること。あとは、アンプヘッドのLine6のspider v 240hc 。これは、BOOTHにあるPod HD pro Xの姉妹機材ですが、デスクトップ環境でギターをレコーディングするための機材で、考えています。あとは、アレンジャーキーボードのYAMAHAのPSR-SX600 。コード進行を弾くことで、バッキングトラックを自動で演奏してくれるので、キーボードを独学で学んでいく機材と捉えています。あと、最後に、BOOTHのpcに繋いでるmidi鍵盤として、37鍵盤のPSS a50 。楽器としても多機能なミニキーボードとして、使ってて楽しい機材。さあ、これだけの機材を眠らせているのは、勿体無いと思うし、音楽をもっと楽しんでいける機材を持っているのだから、使い道をしっかり作って、使って触っていこうと思います。(今日はここ迄)

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