音楽制作のスタート

『DTM用のノートpc』
〜作曲用のpc1号機〜
25.06.25

はい。ららChanです。mouse pc を購入して、しばらく経ちます。これから作曲のツールを入れて、作業する端末となります。

大きなカテゴリーとしては、作曲のメロディ作成とコード進行作成はiPhoneでやります。

実際のメロディとコード進行が出来れば、studio one で、譜割りして、midi入力します。コードトラック機能で、コード進行を入力していく。ここまでの作業が、第1段階です。

ここから、オケ作りに入ります。各種フレーズ作成、コード弾きのバッキング、ピアノ、ベース、ドラムの作成。自分ではドラムの作成タイミングは、ある程度進んでから、ずっと頭でイメージしながら、リズムは鳴ってると思うので、形にします。

自分のツールでは、midi機材では、KOMPLETE KONTROL S49 MK2とMASCHINE MIKRO MK3で鍵盤とパッドマシン、単純な鍵盤では、YAMAHA PSR-SX600 というアレンジャーキーボードがあるので、オケの骨格を作るのに役立ちます。

どちらにしても、ギターのコードを覚えること、鍵盤のコードも覚えること。

曲のキーという約束、キーのオクターブ設定、曲のドレミ設定では、どの音がドになるか、黒鍵は使うか、黒鍵は幾つあって、ドレミのどこか。曲のキーが決まれば、その曲で、使っていい音が決まる。メロディは使っていい音から作ること。コードはメロディの音を含む和音であり、しっくりくれば、そのコードでオッケーなこと。

プラグインでは、Scalerと、UJAMの楽器音源プラグイン、Dubler2という声で生み出すフレーズ制作ツール。あとは、Band in a box 27 for Everything pack。これは、自動フレーズ作成による自動作曲ソフト。それと、ループ音源サイトのサブスク登録も、再度やろうと思っています。(今日はここ迄)

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