執筆と歌について

『現状とその対策』
〜3部作 - 音楽と執筆〜
  (25.09.15)

問題点
執筆と歌のバランス
歌い手と作曲スキル
全部1人でやる事

(執筆と歌の両立を目指して)

はい。ららChanです。執筆も歌も実は、本気で取り組んだジャンルで、今後の取り組み方を模索しております。作家の名義は、一兎男(イットマンと読む)と決めており、ジャック〜憂鬱なる獣星〜という自分のBLOGに、作品を寄稿していこうと思います。歌は、YouTubeとニコ動での活動を、今まで通り続けていく予定です。ギターと作曲については、歌と並行して、学んでいく形です。

(歌い手と作曲スキルの両立)

この2つの両立は、ずっと課題として、考えていた問題でした。歌をやる上で、自分のオリジナルを外部に委託して、いわば、歌うだけに特化したシンガー専門として、音楽活動することは、僕にとって非常に寂しいことと、感じます。作曲スキルを身に付けるために、勉強する時間を作る必要がありますが、バイトのオフの日の昼間、DTM作曲にトライすることで、スキルを身に付けていこうと考えています。

(全部1人でやる事の問題)

執筆も音楽も、自分で丸ごとやれるようにする、作品を商品化して、ネットショップにて、販売することも含めて、完全に自営で完結させること。そこまでのスキルを身に付けることが、今の自分にとって目指すべき最終ゴールだ、と思っています。あとは、ホントに惚れてる作家さんに、作曲とアレンジの依頼をする事は、あって良いと考えていますが、まず自分で楽曲制作スキルを身に付けた上で、という条件付きであるのは、変わりません。

(今日はここ迄)

隣町のモールにて

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